新国立美術館

2008年04月28日

『 モディリアーニ展 』 と 『 大いなる陰謀 』

モディリアーニ展M原さん・H川さん・H田さんと
新国立美術館へ行きました 

前回行った時はもの凄い人で、
美術館内のフレンチレストラン
ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』は
長蛇の列で1時間待ちとかだったので諦めて、
代官山の本店(メゾン ポール・ボキューズ)へ
行ったのでした。

今回は、H田さんが10時に行って並んでくれて、
私は開店の11時に行きました。
(仕事してからね  )

1回入れば気が済んだ〜て感じです。
料理は美味しかったけど、
店内の雰囲気が殺風景な大衆食堂みたいだし、
店員は事務的に無表情でサッサと仕事をこなしている・・・

前回とは違ってレストランも美術展も混んでいませんでした。

ブラッスリー ポール・ボキュール ミュゼ新国立美術館の天井








↑ 天井のオブジェ(?)

← 逆円錐の上がレストラン


モディリアーニ展は100点程の展示作品の殆どが個人蔵なのがオドロキでした 


夜、息子と映画館に行きました。
息子の薦めで、 『 大いなる陰謀 』 を観ました 
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ロバート・レッドフォード監督 
主演はトム・クルーズ。
メリル・ストリーブも出てますが、私はこの(↑)4人が印象的でした。
大学教授(ロバート・レッドフォード)と3人の学生です。

いい映画でした。
ストーリーの構成・展開・最後のシーン(映画の終わり方)
それにロバート・レッドフォードの若者へのメッセージが伝わる
良い作品だったと私は思います。

息子も考えさせられたようです。

でも邦題が気に入らない・・・ 
原題は、『LIONS for LAMBS』 ですが、原題もなぁ・・・・・ 

pollyanna55 at 20:29コメント(8) 
livedoor プロフィール

パレアナ

エシカルライフからVeganに進化したおばちゃん☆

家族は息子2人、保護犬まる、保護猫メル、息子の父でex-husbandのオヤジ。家族(人も動物も)は魚以外の動物性食品は食べないぺスカタリアン。
虹の橋を渡った家族:ナナ(G.シェパード享年15才)とクリン(保護猫 享年4才)

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