2015年09月05日

1周忌

今日は弟の命日。

7月の終わり頃から 
昨年の夏を思い出し、涙目になる日々。

乗り越えられない1年を過ごした。

向かい合えない1年だった。

それでも悲しみや辛さは8月になると振り切れず
そして今日を迎える。

葬儀の後も次々と、
弟と私の先輩や
弟の同級生や、後輩や、
友だち、先生、親戚から
私へのお悔やみや励ましのお便りや贈り物をいただきながら、
私はどうしても筆を取れなかった。

(葬儀の返礼と喪中ハガキは出しました)

申し訳ない。ごめんなさい。
遅過ぎるけど、
必ずお手紙書きます。皆さんに。

本当に感謝してるのに
その言葉が伝えられないのは、
私がまだ弟の死を受け入れられない?
向き合うことができず逃げているから?

そう。
去年の8月9月の出来事は
思い出したくないの。

辛くて思い出したくないの。

でもやっぱり思い出す。
去年の辛かった9月。

今年も泣きながら9月を過ごします。

お母さんお父さんの所で
一緒に見ててね。

泣きながらも頑張ってるから。




 

pollyanna55 at 23:06コメント(0) 

2014年09月25日

私の3つ下の弟
早生まれなので2学年下の弟

子どもの頃、親が共働きだったので
一緒に保育所に行き、
私が小学校に入学したら弟を保育所に迎えに行っていた。

弟が小学校に入学したら、
当時は学童保育はなかったので
「となりのトトロ」のメイみたいに
弟は授業が終わったら私の教室に来て
私の授業が終わるまで空いている席で待たせてもらっていた。

母が帰るまでいつも私の友だちと一緒に弟も外で遊んでいた。
ついつい日暮れまで小さい弟を連れて遊び呆けては
帰宅して母に叱られた。

勉強のできる子だった。

よく本を読む子だった。

子どもの頃から
大人になってもずっと仲の良い姉弟だった。



弟は結婚せず独身だった。



先月の初めに弟から電話があった。

「7月から微熱が続くので病院に行ってレントゲンを撮ったら、ガンの可能性があると言われた」
とのことだった。

ヘビースモーカーだし、健康的でない食生活をしていたので
ガンは想定内だった。

8月15日に入院した
8月26日に大きい病院に転院が決まったので、
前日の25日から1週間、仕事を休んで弟の居る関西に行った。

両親はもう居ないので実家はもうなく、
弟の住まいには泊まれないので(汚部屋のため)
ホテルに宿泊して毎日病院に会いに行った。

転院した日に主治医に呼ばれて
CT画像を見ながら病気の説明を受けた。

末期癌だった。

肝臓から、肺・全身リンパ・腹膜へ転移していて手術はできない。
癌の進行を遅らせるための抗癌治療をするか、
抗癌治療は副作用があり、効果があるかどうかわからないので
しないで緩和治療(ケア)をするかどちらかを選んでくださいと言われた。

3日後にその返事をすることになった。

弟に「どう思う?」
と聞かれたので、
「私なら抗癌治療はしない」と言った。

3日後、弟は緩和ケアを選択すると先生に伝えた。
私は「緩和ケア病棟のある専門病院への転院の手配をしてください」と伝えた。

退院して、通院しながら転院の手続きをしてもいいと言われたので、
一旦自宅に帰り、これからどう弟を支えていくか考えた。

「うちで一緒に暮さないか?近くにいい緩和ケア病院もあるよ」
と伝えたが、
「関西から埼玉まで移動する元気はもうない」
と言われたので、
弟の近くに住むか一緒に住んで、手作りの療養食を食べさせようと思った。

自然食・酵素玄米のお店を去年から始め
療養食の知識も多少は得たのも
弟の癌を治すためだったんだ!
と思った。

末期癌から療養食で癌が小さくなり長生きしする人もいるので
できるだけのことをしてあげようと思った。

まずは弟の家の近くに1ヶ月ウィークリーマンションを予約した。



ところが、
末期がん宣告からたった10日しかたってないのに
弟は逝ってしまった。


前日看護師さんから
「しんどいと言ってるので血液検査したら数値が悪くなっています」
との電話があったので、
翌日会いに行けるようにとその夜新幹線に乗った。

翌日、病室が変わることになっていたので
1時からの面会時間に合わせて病院に向かってる途中に電話が来た。

「急にしんどいと言って意識がなくなり、心臓が止まりました」
と言われた。

飛び乗ったタクシーの中で号泣した。

5日前に会ったばっかりの、末期癌にしては元気そうな弟が
何もしてあげられないまま亡くなってしまった。

亡くなる2日前には1時間の「試験外出」もしていて、
しばらく退院して通院もできると医者に言われていた弟は
長患いに苦しむ事もなく
突然逝ってしまった。

52歳の生涯だった。


しかし、私には
とても耐えがたい苦しみが待っていた。


pollyanna55 at 01:44コメント(2) 

2009年11月06日

Fさんとの再会

154ec8f9.jpg昨日はキャベツは午前授業だったので、昼過ぎに待ち合わせして食事して、弟の見舞いに行った 
弟は元気だった 

6時に高校2年の時に同じクラスだったFさんと待ち合わせだった 
彼女とは、彼女が結婚した時に新居に遊びに行って以来ずっと会ってなかったので、20ん年振りの再会やった 
待ち合わせ場所に彼女が走って来て「全然変われへんからすぐわかったわ〜」と言った。
私もすぐわかった 
高校の時は大人ぽかったのに、今は可愛らしくて、年齢より若く見える 
居酒屋に行って、怒涛のように話した 
結婚生活のこと、離婚のこと(彼女もバツイチ)、子どものこと、親のこと、仕事のこと、友だちのこと…。
偶然にも妹さんが昨日、弟と同じ病院に入院して手術していて、彼女も病院に行っていた。
途中からキャベツも合流して楽しい時間を過ごした 

ところが9時過ぎにFさんに電話があった… 岡山の病院にいるFさんのお父さんが危ない…との知らだった。
すぐに居酒屋を出てFさんと別れた。

友だちとまた来年、笑顔で再会できますように 
友だちと家族の幸せを祈りたい。


pollyanna55 at 11:36コメント(6) 
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