人生

2014年09月25日

私の3つ下の弟
早生まれなので2学年下の弟

子どもの頃、親が共働きだったので
一緒に保育所に行き、
私が小学校に入学したら弟を保育所に迎えに行っていた。

弟が小学校に入学したら、
当時は学童保育はなかったので
「となりのトトロ」のメイみたいに
弟は授業が終わったら私の教室に来て
私の授業が終わるまで空いている席で待たせてもらっていた。

母が帰るまでいつも私の友だちと一緒に弟も外で遊んでいた。
ついつい日暮れまで小さい弟を連れて遊び呆けては
帰宅して母に叱られた。

勉強のできる子だった。

よく本を読む子だった。

子どもの頃から
大人になってもずっと仲の良い姉弟だった。



弟は結婚せず独身だった。



先月の初めに弟から電話があった。

「7月から微熱が続くので病院に行ってレントゲンを撮ったら、ガンの可能性があると言われた」
とのことだった。

ヘビースモーカーだし、健康的でない食生活をしていたので
ガンは想定内だった。

8月15日に入院した
8月26日に大きい病院に転院が決まったので、
前日の25日から1週間、仕事を休んで弟の居る関西に行った。

両親はもう居ないので実家はもうなく、
弟の住まいには泊まれないので(汚部屋のため)
ホテルに宿泊して毎日病院に会いに行った。

転院した日に主治医に呼ばれて
CT画像を見ながら病気の説明を受けた。

末期癌だった。

肝臓から、肺・全身リンパ・腹膜へ転移していて手術はできない。
癌の進行を遅らせるための抗癌治療をするか、
抗癌治療は副作用があり、効果があるかどうかわからないので
しないで緩和治療(ケア)をするかどちらかを選んでくださいと言われた。

3日後にその返事をすることになった。

弟に「どう思う?」
と聞かれたので、
「私なら抗癌治療はしない」と言った。

3日後、弟は緩和ケアを選択すると先生に伝えた。
私は「緩和ケア病棟のある専門病院への転院の手配をしてください」と伝えた。

退院して、通院しながら転院の手続きをしてもいいと言われたので、
一旦自宅に帰り、これからどう弟を支えていくか考えた。

「うちで一緒に暮さないか?近くにいい緩和ケア病院もあるよ」
と伝えたが、
「関西から埼玉まで移動する元気はもうない」
と言われたので、
弟の近くに住むか一緒に住んで、手作りの療養食を食べさせようと思った。

自然食・酵素玄米のお店を去年から始め
療養食の知識も多少は得たのも
弟の癌を治すためだったんだ!
と思った。

末期癌から療養食で癌が小さくなり長生きしする人もいるので
できるだけのことをしてあげようと思った。

まずは弟の家の近くに1ヶ月ウィークリーマンションを予約した。



ところが、
末期がん宣告からたった10日しかたってないのに
弟は逝ってしまった。


前日看護師さんから
「しんどいと言ってるので血液検査したら数値が悪くなっています」
との電話があったので、
翌日会いに行けるようにとその夜新幹線に乗った。

翌日、病室が変わることになっていたので
1時からの面会時間に合わせて病院に向かってる途中に電話が来た。

「急にしんどいと言って意識がなくなり、心臓が止まりました」
と言われた。

飛び乗ったタクシーの中で号泣した。

5日前に会ったばっかりの、末期癌にしては元気そうな弟が
何もしてあげられないまま亡くなってしまった。

亡くなる2日前には1時間の「試験外出」もしていて、
しばらく退院して通院もできると医者に言われていた弟は
長患いに苦しむ事もなく
突然逝ってしまった。

52歳の生涯だった。


しかし、私には
とても耐えがたい苦しみが待っていた。


pollyanna55 at 01:44コメント(2) 

2014年09月24日

なんで

大「何で」大会、絶賛開催中です!
私の頭の中で。

「何で」台風、上陸中です!
私の 頭の中は。

人の人生を「何で?」「何で?」「何で?」と
問い続けています。

20日近く問い続けてるけど、
答えは全然見つからない。

答えは無いかも知れないじゃなくて
答えが欲しいのよ。

その人の人生の意味を見出したいのよ。


もしかしたら、
私のこれからの人生は
この「何で?」から逃れられない人生になるかも知れないし
もしかしたら、
「何で」の答えを求めない方がいいのかも知れない。


突き詰めれば
人間とは何か?
となる。 

pollyanna55 at 03:39コメント(0) 

2014年09月14日

宿命

ー自分の心のリハビリのために書くー


「宿命」というものがある

逃れようにも逃れられないもの

「運命」と「宿命」は違う

似てるけど違う

今まさに、「宿命」を痛いほど感じていて
渦中にいる

私の55年の人生の中で、
今まで経験したことのない、
逃れられない苦しみの中にいる 

私よりももっと過酷な宿命を持ち
もっと辛い運命に会った人がたくさんいるだろう

でも、自分と人を比べるのは
昔から(子どもの時から)嫌なんだ

自分より幸せか、自分より不幸せか、
なんて比べるのは「違う」と思っている


私は幸せだ
今まで、「不幸だ」と思ったことがないということは
有難いことで、感謝している

今、ものすごく悲しくて辛くて苦しいけど
でも私は不幸ではない

幸せか不幸せかと問われたら
不幸にあった今でさせ「幸せ」なんだ

私には支えてくれる家族や友人がいて
生きる希望があって
幸せなんだ

だからいつもいつも感謝している

だから今日も辛いけど
頑張るよ


 

pollyanna55 at 11:04コメント(0) 

2014年09月11日

痛い悲しみ

大きな悲しみは痛い

痛みが止めどもなく襲ってくる

悲しみの痛み止の薬はない

痛くて苦しくてどうしたらいいかわからなく、
頭がパニックになる

思いっきり泣いたら痛みがいったん軽くなる

でもまた痛みが襲って来る


大きな後悔も痛い

ずっと繰り返し繰り返し後悔する

自分を責め続ける


1人でいると
悲しみと後悔が、
大きな波のように襲って来る

胸と頭と腰と足が痛くなる


誰かと話してると
その瞬間だけ楽になる

でも1人になると
また悲しみが襲って来る


この悲しみのもと、
この後悔のもとに向き合って、
決着をつけなくてはいけない

今すぐは無理でも
必ず決着をつけなくては

この悲しみの意味
この苦しみの意味を理解しなければと思う

でもこの悲しみは理解できても
この苦しみは理解できないかも知れない


この悲しみは人に話せても
この苦しみは人には話せないかも知れない

一生背負うかも知れない

この暗い、深い、闇のような苦しみは
浄化できるのだろうか

きっと浄化される
と信じ、願う

闇に取り込まれないように
明るい光(希望)の方を向いて


時間をかけて
自分の心をメンテナンスする

そしてまた前を向いて生きていく 

pollyanna55 at 02:35コメント(0) 

2009年06月03日

ファレノプシス

8ba8f5e5.jpg胡蝶蘭の別名「ファレノプシス」ですか…知らなかった(~_~)
いただいた花です。

今日はインターネットが繋がりません(;_;)
明後日業者に見に来てもらいます。

昨日採ってきた大根2本をピクルスとぬか漬けにしました。

晩御飯はキャベツのミルク煮です。
具材はキャベツ1玉とエビとマッシュルームとアスパラ。
次のキャベツ1玉料理はトマト煮です。

明日からまた新しいことに手を出すので、ちょっとわくわくしてます。
前々からやりたいと思ってたことに挑戦するねん。
得意な分野のつもりやけど不安もちょっとある。
今の自分の技術や情熱や感性はどうやろか…。
謙虚な気持ちと情熱より、打算や見切りの方の判断の方が早いかも知れん(>_<)どっちにしても、出来るのならやりたい事はやっとこう。
また新しい出会いや発見が、私の人生の一部になるかも知れない。


pollyanna55 at 20:46コメント(0) 

2008年11月26日

浦島タロ子

d0c0691d.jpg← 窓辺のデンファレです。

昨日は名古屋のNさんと
新丸の内ビル7階の『HENRY GOOD SEVEN』
でお会いしました。


新丸ビルの7階は初めて来ましたが、
面白い空間です。

ランチタイムとディナータイムの間の時間に
ちょっと飲んだりちょっと食べたりするのにいい場所のようです。

でも『HENRY GOOD SEVEN』は、多分次は来ないだろうな…(~_~;)
今日は空いていてよかったけど、
近くに他のお客がいたら気まずくなるような椅子(ソファー)の配置(-_-)

でも、Nさんと2人で不思議な空間でくつろいでお話ができて、
とても楽しかった♪


実は昨日まで、先週末の「浦島ショック(!?)」が続いていました(._.)

自分自身は年取った自覚がないため、
他の人の30年の変化に愕然とする…浦島太郎子←パレアナ(*_*)

人の変わり様を見て、初めて30年の時の長さを思い知らされた。

体型や髪の薄さやらの外見の変化よりも、
あの頃の目の輝きがすっかりなくなってしまったような
当時尊敬していた先輩を見るのはツラいことだった。

でもよく考えてみれば、
高校生の時に、とっても大人に見えて憧れたり尊敬したりしていた先輩は、
18〜20歳そこそこの子どもだったんだ。

その後の人生の方が長かったんだから、
その人がどう人生を生きて来たかで人の持つ雰囲気やオーラも変わって当然だ。

私はどう映っただろう。

私は普段、余り後ろは振り返らないのだけど、
久しぶりにここ数日はず〜っと遠くの後ろを
あらためて振り返る日々だった。

また、いつもの目の前のことを追いかけ追われる私に戻る。

もう玉手箱は開けたくないな…。


pollyanna55 at 13:44コメント(0) 
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