2014年01月31日
ナナ13才
今日はナナちゃんの誕生日
お兄ちゃんに庭でたくさん遊んでもらいました
お庭でマルと鬼ごっこもしました
ナナは警察犬訓練所生まれ。
お兄ちゃん(ジナン)の10歳の誕生日に我が家にやって来ました。
誕生日プレゼントではありません
プレゼントされたのは、ナナの命名権
なので、ナナという名前はお兄ちゃんが付けたのです
大型犬の13才は高齢ですが、
ありがたいことに元気です
大病もしたことがありません。
階段の上がり降りはできなくなりましが、
散歩は朝晩行ってるし、
毎日何度も庭に出るし、
食欲は気まぐれになったけど
毎日ドライフードを食べてます
公園やドッグランは興奮して体に負担がかかるようなので
去年から行かなくなりました。
元々他人や他の犬が苦手な子なので、
家の庭で家族と過ごすのが一番好きなんだと思います。
ナナために庭にウッドチップを敷き詰めて
「おうちドッグラン」にしました
マルの穴堀対策にもなっています
今日は暖かかったので、
お庭日和になって良かったねナナちゃん
元気で長生きしてね
いつもありがとうね
お誕生日おめでとうナナちゃん
2014年01月08日
油断大敵(>_<)
写真はベジかまぼことベジハムです
どちらも大豆でできてるヴィーガン加工食品です
さて、新年早々昨日から体調が悪く、
今日は仕事を休み、病院に診察の予約を入れました
昨年は、歯科以外病院に行くことなく
薬を服用することもほとんどなく
健康に過ごせたので、
ちょっと油断してたかも知れません
忙しくて色々ある持病に気を配るのを怠っていました
ベジタリアン食・ヴィーガン食=(イコール)健康食ではありません。
動物性食品を食べないことが健康に良いことは間違いない(様々な病気のリスク回避になる)と思っていますが、
不健康の原因や要素は他にも沢山あります
残留農薬・合成添加物・放射能汚染・白砂糖・トランス脂肪酸などを避けるだけでなく、
自分の体質に合わせて、
たんぱく質・塩分・カロリー・カリウム等の摂取を調節する必要があります。
私は今日からしばらく
大好きなトマトジュースをやめ
塩分を控え(ベジ蒲鉾・ベジハム等の練り物は塩分が高いので食べません)
良質なたんぱく質とカロリーを摂り
身体を温めることに努めます
病院では現在の自分の身体の状況を調べてもらうために行きますが、
できるだけ薬ではなく食べ物と体調管理で回復したいと思います。
健康も、油断大敵やね
2014年01月02日
2014年
今年の抱負
「できるとこまで、できることを頑張る」
植物性自然食品とヴィーガンカフェという
まだまだ一般的ではない商売を昨年始めました。
動物性の原料を一切使わない
化学調味料・合成着色料・保存料等の合成添加物を使用しない
無農薬又は低農薬・有機栽培
放射能検査済み(国の基準値の1/2)
北海道又は西日本の食材
白砂糖不使用
森林破壊したパーム油不使用
など、エシカルでできるだけ安全な食品を仕入れているので、
スーパー等で販売している食品より高いです。
良いものは、こだわりと信念を持って手間をかけて作られているので、
農薬や添加物を使って見映えよく長持ちして大量生産できる食品よりコストがかかっています。
私たちの体は食べたもので作られています。
安全性や倫理的に不安のある安い食品を食すか、
動物や地球環境を犠牲にしない安全な食品を食すか、
どちらが自分自身や家族や地球のためになるか。
それがわかっている人のためだけのお店ではなく、
多くの人に食と健康と倫理や環境を見直すきっかけになってもらえるお店を目指しています。
安全と品質と倫理を大事にしているため、
利益を上げるためのコスト削減はあり得ません。
でも需要がなければ経営は成り立たないので、
需要を増やしていく経営力が今後の課題で
今年の目標です
信念を曲げず、妥協せず、誠実にコツコツと、
できることをできるところまでやるだけです。
そんなこだわりのお店『ななまるくりん』を支持し応援してくださるお客様と知人・友人・家族に感謝しています
今年もお店の看板猫クリン共々
どうぞよろしくお願いします
2014年01月01日
元旦
明けましておめでとうございます
ナナちゃんは今月13歳になります
ナナもマルも今年も元気でありますように
クリンちゃんは只今私のお布団の中で冬眠中
出てきたら今年の初ショットを撮ります
昨年は、私の人生の中で幾つ目かの節目の年になりました
やりたかったことの、やれることを
一生懸命やった1年でした。
自分の能力も知りました。
できないことも沢山ありました。
でも諦めず、
只只できることを一生懸命やりました。
そうしているうちに、
少しずつできることが増えていきました。
そして、優しい多くの人に
支えられ励まされ元気をもらいました
ご縁ができた人々と家族に大感謝です
お正月休みに、昨年を振り返りながら
今年の抱負をまとめようと思います
今年もよろしくお願いしますm(__)m
2013年12月03日
初めての傍聴
今日は、初めて市議会の都市経済常任委員会を
傍聴して来ました
午前中の議案第91号のみです。
来年3月の市議会で、
【「容器包装リサイクル法を改正し、発生抑制と再利用を促進するための法律の制定を求める意見書」の採択を求める請願】
を出すために、10月から勉強会に参加したり、
市議に電話したり、市議会事務局で説明を受けたりしています
と言っても1人でやってるのではなく、
生活クラブ生協の活動の1つです。
今年は生活クラブ入間支部運営委員として
環境問題等に関わらせてもらい、
「市議会に請願書を出す」という
初めての経験に挑戦中です
自分の住む市にどんな議員がいるのか、
どんな人物かよく知らなかったので、
今回何日か議会を傍聴して知っておきたいと思います
今日はゴミ問題に関連する話が聞けたので、
勉強になりました
12月1月に複数の会派の議員にアポ取りし、
請願の内容を説明し賛同を得るという、
頭が悪くて話下手の私にとっての大きな課題があります
大事な役割で、自己啓発にもなるので
自分なりに一生懸命やりたいと思います
興味のある方は是非、
《容器包装の3Rを進める全国ネットワーク》
のHPをご覧ください
http://www.citizens-i.org/gomi0/index.html
2013年11月14日
2013年10月15日
ナナと散歩
今朝はナナと二人で散歩しました
いつもはオトーサンとなんだけど、
最近オトーサンとの散歩を拒否ることがある
ナナちゃんです
今朝もオトーサンが声掛けても動かないので、
マルだけ連れて行っちゃいました
その後、私と喜んで散歩に行きました
ゆっくり河川の土手を歩いて
他のワンちゃんにご挨拶して
沢山歩きました
ナナちゃん
下血が止まらず
先週レントゲンを撮りましたが、
原因はわかりません
止血剤をもらって
下血の量は減りました。
尿の再検査の結果は良く
結晶はずいぶん少なくなりました
でも初めてオシッコを
家の床でしてしまいました。
「よしよし大丈夫だよ(i_i)\(^_^)」
床にトイレシートを敷きました。
人間も犬も、
歳を取ると色々変化がありますね
互いに支えあって
歳をとっていきましょう
2013年10月07日
2013年10月05日
元気になあれ☆
ナナちゃん…
昨日から下血が…
若い頃にも膀胱炎(だったらしく)で
何度か出血することがあったのですが、
今回は量が多くて元気がないので心配です
病院では薬をもらって
様子を見てくださいとのことでした。
今日は、
10/27の毛皮反対デモ行進&アニマルライツフェスタに向けての、
アニマルライツセンター(NPO法人)のボランティアミーティングに出席の予定でしたが、
心配なので傍にいることにしました。
高齢のせいかなと思われる
今までになかった行動も
近頃見られるようになりました。
全てが初めての体験ですが
落ち着いて、
穏やかに対応したいと思います
ナナちゃんが
痛かったり苦しかったり
しませんように
何より、そのことを祈ります
2013年09月27日
たしかなこと
ラジオで綾香のカバーした「なしかなこと」を聴いて
ウルッとしました
ウェディングソングにもなってるそうですが、
親から子どもへの思いにもリンクします
たしかなことは・・・
ブラック企業に殺される前に生きて帰って来い
と親は切望しているいうこと。
世間体や洗脳された自尊心なんてクソ喰らえ
親を心配させないために
苦しみを隠し、耐える必要はない。
人に助けを求めてもいいということ。
親は、子どもが不幸であることが最も辛い
ベジタリアンに肉食を強要する管理職の
憲法も知らん上、呆れた人間性のヤツのパワーハラスメントに
耐える必要も自分を殺す必要もないということ。
幸いにも道はいくつもある。何通りもある。
自分が幸せになるための人生を
自分で選べる幸運があるということ。
親は永遠に子どもを愛し、
幸せを祈っている。
これらが誰が何と言おうと、たしかなこと・・・
ウルッとしました
ウェディングソングにもなってるそうですが、
親から子どもへの思いにもリンクします
たしかなことは・・・
ブラック企業に殺される前に生きて帰って来い
と親は切望しているいうこと。
世間体や洗脳された自尊心なんてクソ喰らえ
親を心配させないために
苦しみを隠し、耐える必要はない。
人に助けを求めてもいいということ。
親は、子どもが不幸であることが最も辛い
ベジタリアンに肉食を強要する管理職の
憲法も知らん上、呆れた人間性のヤツのパワーハラスメントに
耐える必要も自分を殺す必要もないということ。
幸いにも道はいくつもある。何通りもある。
自分が幸せになるための人生を
自分で選べる幸運があるということ。
親は永遠に子どもを愛し、
幸せを祈っている。
これらが誰が何と言おうと、たしかなこと・・・